おしゃれな旅行記に飽きた方にオススメする
普通じゃなく、時には危険も伴う旅行記書籍
をご紹介します。
ブラを捨て旅に出よう
著者:歩りえこ
旅の危険度:★★☆☆☆☆
ドラマ化もされた94ヶ国を制覇した
グラビアアイドルのバックパッカー
旅行記。
時には痴漢や強盗にと危険な目にも
遭ったりしながら、果敢に旅を続ける中
で彼女が学んだ事とは?
ヨシダ、裸でアフリカをゆく
著者:ヨシダナギ
旅の危険度:★★★☆☆☆
某テレビ局で放送していた旅番組
『クレイジージャーニー』にも出演
していたヨシダナギ氏が一躍有名になる
キッカケになったアフリカ民族に会いに
行きまくる旅行記。
民族と同じ格好をしてコミュニケーションを取るその独特な旅スタイルは
海外トラベラー達に多くの影響を与えた。
個人的にはエアコンを稼働させたら
イグアナが出てくる話が好き。
未承認国家に行ってきた
著者:嵐よういち
旅の危険度:★★★☆☆☆
国際的に国家承認を得られていない国
を「未承認国家」と呼ばれている。
未承認国家はその歴史的な背景や
日本大使館が存在していなかったりなど、
一般的に観光地化されていない所が
殆どの為、クリミア共和国や沿ドニエス
トル共和国、コソボ共和国など、
聞いてもまったくイメージが湧かないし、調べても情報が非常に少ない。
そこに住む人たちはどのように暮らして、国の情勢はどうなっているのか?
を現地に行って調べた旅行記である。
草原の国キルギスで勇者になった男
著者:春間誉太郎
旅の危険度:★★★☆☆☆
中央アジアの秘境キルギスを馬や羊を
引き連れて広大なフィールドを駆け
巡る!!
イヌワシとの共同生活、誘拐婚に遭遇
したりと、トラブル続出の一風変わった
旅記録。
ダークツーリスト
著者:丸山ゴンザレス
旅の危険度:★★★★☆☆
某テレビ局で放送していた旅番組
『クレイジージャーニー』に出演を
キッカケに有名になった丸山ゴンザレス氏が世界の見方が変わる旅をご紹介。
ジャマイカのマリファナ畑で哲学を
聞いたり、フィリピンの銃密造工房で
観光客のフリをして潜入したり、
ニューヨークの摩天楼の地下住人たちに
話を聞いたりなど、世の中の闇に触れた旅をする。これぞ丸山ゴンザレスの真骨頂。
無一文「人力」世界一周の旅
著者:岩崎圭一
旅の危険度:★★★★☆☆
無一文で世界一周!?現代版わらしべ長者ともいえる此れまで旅人とは一線を画す
“異色の旅人”である岩崎圭一氏の旅行記。
標高5000mのヒマラヤ山脈を
ママチャリで越えと思えば、インド最南端からエベレスト頂上まで人力のみで登頂
して、手漕ぎボートでガンジス河を海まで
川下りしてみたり、手漕ぎボートで世界
最大の湖であるカスピ海を横断。
そして、自分の特技であるマジックを
使って英国人気オーディション番組での
日本人初の快挙達成してみたりなど、
どんな人生送っているんだ!?と思って
しまう事間違いなし!!
アヘン王国潜入記
著者:高野秀行
旅の危険度:★★★★★☆
「誰も行かないところへ行き、誰もやら
ないことをし、誰も書かない本を書く」
をポリシーにクレイジーな旅をする日本
を代表するノンフィクション作家の代表作の一つ。
ミャンマー、ラオス、タイを跨るゴール
デントライアングル(黄金の三角地帯)
いわゆる麻薬密造地域へ潜入し、
ミャンマーの反政府ゲリラ軍であるワ州
連合軍と7カ月生活を共にするという
クレイジー極まりない話である。
本内容はまだゲリラ活動が活発な20年以上も
前の話。
今でこそ、国境付近(タイ・ラオス側)は
観光でも行けるようになっているが、
ミャンマーは軍事政権に返り咲いた為、陸路
では国境が超えられなくなっている。
私は数年前のまだ軍事政権になる前にタイの
タチレクからミャンマーシャン州に
陸路を超えて入国した事がある(2024年5月
現在、越境は出来ない)。
西南シルクロードは密林に消える
著者:高野秀行
旅の危険度:★★★★★★
「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをし、誰も書かない本を書く」
をポリシーにクレイジーな旅をする日本を代表するノンフィクション作家
の代表作の一つ。
世間一般的に知られているシルクロードではなく、最古と言われる密林を行く
過酷な西南シルクロードを旅する話。
中国からミャンマーそしてインドと不法
入国を繰り返した先に待つものは!?
限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く
著者:指笛奏者
旅の危険度:★★★★★★
タリバン支配下のアフガニスタンに潜入旅行した内容が描かれている。
武力衝突は減少したとはいえ、タリバン庇護下にいないと常に危険という中
でこの国を旅をしたというのは本当に凄い。
出国時はかの有名なカイバル峠を通って旅をしてるのもかなりクレイジー。
天路の旅人
著者:沢木耕太郎
旅の危険度:★★★★★★
言わずと知れた「深夜特急」で有名な沢木耕太郎氏の長編大作です。
第二次大戦末期、敵国であった中国大陸の奥深くまで「密偵」として潜入した
西川一三氏。
敗戦後もラマ僧に扮したまま、途方もない旅を続けた彼の著作と一年間の徹底的
なインタビューをもとに西川一三氏の途方もない旅の話からその後の人生までを
描いたあまりにも壮大な一人の人間の人生を描いた作品。
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