おしゃれな旅行記に飽きた方にオススメする普通じゃなく、時には危険も伴う旅行記書籍
をご紹介します。
ブラを捨て旅に出よう
著者:歩りえこ
旅の危険度:★★☆☆☆☆
ヨシダ、裸でアフリカをゆく
著者:ヨシダナギ
旅の危険度:★★★☆☆☆
未承認国家に行ってきた
著者:嵐よういち
旅の危険度:★★★☆☆☆
草原の国キルギスで勇者になった男
著者:春間誉太郎
旅の危険度:★★★☆☆☆
ダークツーリスト
著者:丸山ゴンザレス
旅の危険度:★★★★☆☆
無一文「人力」世界一周の旅
著者:岩崎圭一
旅の危険度:★★★★☆☆
アヘン王国潜入記
著者:高野秀行
旅の危険度:★★★★★☆
本内容はまだゲリラ活動が活発な20年以上も前の話。
今でこそ、国境付近(タイ・ラオス側)は観光でも行けるようになっているが、
ミャンマーは軍事政権に返り咲いた為、陸路では国境が超えられなくなっている。
私は数年前のまだ軍事政権になる前にタイのタチレクからミャンマーシャン州に
陸路を超えて入国した事がある(2024年5月現在、越境は出来ない)。
西南シルクロードは密林に消える
著者:高野秀行
旅の危険度:★★★★★★
限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く
著者:指笛奏者
旅の危険度:★★★★★★
天路の旅人
著者:沢木耕太郎
旅の危険度:★★★★★★
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